2026年9月25日金曜日

➃洗濯物を干す時間を減らす家電5選|乾燥機・除湿機・乾燥機付き洗濯機を比較

㏚ 洗濯は洗濯機に入れてスイッチを押せば終わり、というわけではありません。 洗濯が終わったら、洗濯物を取り出して、ハンガーにかけたり、物干しに干したり。そして乾いたら取り込んで、畳んで、収納する必要があります。 特に共働き家庭では、 「仕事から帰ってきてから洗濯物を干すのが大変」 「雨の日は洗濯物が乾かない」 「毎日洗濯物を干す時間をなくしたい」 と感じることもあるでしょう。 そんなときは、洗濯の方法そのものを見直してみるのがおすすめです。 この記事では、「洗う→干す→取り込む」という作業を減らすことを目的に、乾燥機や衣類乾燥除湿機、乾燥機付き洗濯機など、洗濯をラクにする家電を5つ紹介します。 洗濯の負担は「干す・取り込む」にもある 洗濯をラクにしたい場合、洗濯機の性能だけを見るのではなく、洗濯物を干す工程に注目してみましょう。 例えば、 洗濯する ↓ 洗濯物を取り出す ↓ ハンガーにかける ↓ 干す ↓ 乾くのを待つ ↓ 取り込む ↓ 畳む ↓ 収納する という流れがあります。 この中の「干す」「乾かす」「取り込む」を減らせれば、毎日の負担を大きく見直せます。 洗濯物を干す時間を減らす家電5選 1.乾燥機付き洗濯機|洗濯から乾燥までまとめて任せたい家庭に まず候補になるのが、洗濯から乾燥まで対応する洗濯乾燥機です。 洗濯物を入れて運転すれば、洗濯から乾燥までまとめて行えるため、洗濯物を干す作業を減らせます。 「洗濯物を干す時間そのものをなくしたい」という家庭には、特に検討しやすいタイプです。 ただし、すべての衣類を乾燥できるとは限りません。 衣類によっては乾燥機の使用を避けたほうがよい場合もあるため、普段着ている衣類との相性を確認しておきましょう。 また、本体サイズや扉を開けるためのスペースなども事前に確認することが大切です。 2.衣類乾燥機|「干す」工程を減らしたい家庭に 洗濯機と乾燥機を分けて使う方法もあります。 衣類乾燥機を導入すれば、洗濯後の衣類を乾燥機に移して乾かすことで、物干しに干す作業を減らせます。 洗濯と乾燥を別々に行えるため、洗濯をしながら乾燥を進めるといった使い方をしやすいのも特徴です。 ただし、設置場所や排気・排水などの条件は商品によって異なります。 購入前には、自宅に設置できるかを必ず確認しましょう。 3.衣類乾燥除湿機|部屋干しを効率化したい家庭に 「乾燥機を置くスペースがない」という家庭なら、衣類乾燥除湿機も候補になります。 洗濯物を室内に干し、除湿機を使って乾燥をサポートする方法です。 天候に左右されにくく、雨の日や花粉などが気になる時期の部屋干しにも利用できます。 選ぶときは、 除湿能力 衣類乾燥機能 タンク容量 運転音 消費電力 部屋の広さ などを確認しましょう。 「洗濯物を完全に干さなくてよくなる」わけではありませんが、部屋干しを効率化するための家電として活用できます。 4.布団乾燥機|布団を干す負担を減らしたい家庭に 洗濯物とは少し違いますが、布団を干す作業も家庭によっては大きな負担になります。 布団乾燥機を使えば、布団をベランダなどに運ぶ作業を減らし、室内で乾燥や温めなどに利用できます。 「重い布団を持って外に干すのが大変」 「天気が悪くて布団を干せない」 という家庭では、洗濯だけでなく寝具のケアも含めて家事の負担を見直せます。 5.サーキュレーター・送風機|部屋干しの乾燥をサポート すでに部屋干しをしている家庭なら、サーキュレーターなどを組み合わせる方法もあります。 洗濯物の周囲に空気を送ることで、部屋干しをサポートできます。 比較的導入しやすい価格の商品も多いため、「いきなり高額な乾燥機を購入するのは難しい」という家庭にも向いています。 ただし、部屋の湿度や洗濯物の量などによって乾燥時間は変わります。 衣類乾燥除湿機などと組み合わせて使う方法も検討してみましょう。 どの家電を選べばいい? 家電を選ぶときは、**「洗濯のどの工程を減らしたいのか」**を考えると分かりやすくなります。 とにかく干したくない → 乾燥機付き洗濯機・衣類乾燥機 洗濯から乾燥までを自動化して、干す作業そのものを減らしたい家庭向けです。 部屋干しを続けたい → 衣類乾燥除湿機 今の洗濯スタイルを大きく変えず、乾燥をサポートしたい場合に向いています。 大きな家電を増やしたくない → サーキュレーター・送風機 比較的導入しやすく、現在の部屋干し環境を改善したい場合の選択肢です。 布団を干すのが大変 → 布団乾燥機 洗濯物だけではなく、寝具の手入れもラクにしたい家庭向けです。 高額な家電ほど「設置場所」を確認しよう 洗濯・乾燥関連の家電は、本体価格だけでなく設置条件も重要です。 特に乾燥機付き洗濯機や衣類乾燥機を購入するときは、 本体の幅・奥行き・高さ 設置スペース 扉を開けたときのスペース 防水パンのサイズ 給水・排水 コンセント 搬入経路 などを確認しましょう。 楽天市場で購入する場合も、商品価格だけで判断せず、送料、設置サービス、保証、ポイント還元などを含めて比較するのがおすすめです。 洗濯をラクにするなら「干す時間」を見直そう 洗濯の負担を減らすとき、「洗濯機を新しくする」ことだけを考える必要はありません。 大切なのは、 洗う → 干す → 取り込む という一連の作業の中で、どこに一番時間がかかっているかを考えることです。 「干すのが一番面倒」なら乾燥機。 「部屋干しが多い」なら衣類乾燥除湿機。 「洗濯から乾燥まで一気に終わらせたい」なら乾燥機付き洗濯機。 というように、自分の家庭に合った方法を選びましょう。 毎日の洗濯を完全になくすことはできなくても、干す・乾かす・取り込む作業を減らすだけで、家事に使う時間は変えられます。 忙しい家庭ほど、「洗濯を頑張る」のではなく、「洗濯の仕組みをラクにする」ことから考えてみるのがおすすめです。