こんにちは、「ラク家事ラボ」を運営するラク家事パパです。仕事や育児で忙しい毎日の中でも、できるだけ家事の負担を減らして家族との時間を増やしたい。そんな思いから、時短につながる家電や便利グッズを紹介しています。楽天市場で買える商品の特徴や選び方をわかりやすくまとめ、忙しい家庭の「これ欲しかった」を見つけるお手伝いをします。
2026年9月25日金曜日
⑦片付けがラクになる収納グッズ15選|忙しい家庭の「散らかる」を減らす
㏚ 仕事や育児で忙しい毎日を過ごしていると、家をきれいに片付ける時間を確保するのは難しいものです。
片付けても、翌日にはまた物が出ている。
子どものおもちゃがリビングに散らかっている。
キッチン用品が増えて、必要なものを探す時間がかかる。
そんな「散らかる・探す・戻す」の繰り返しを減らすには、収納スペースを増やすだけでは十分ではありません。
大切なのは、物を使ったあとに「戻しやすい仕組み」を作ることです。
この記事では、キッチン、洗面所、クローゼット、子ども用品など、家庭のさまざまな場所で使いやすい収納グッズを15種類紹介します。
収納は「入れる」より「戻す」を考える
収納グッズを選ぶとき、「たくさん収納できるか」だけを考えてしまいがちです。
しかし、毎日の片付けをラクにしたいなら、
取り出す → 使う → 戻す
という流れを考えることが重要です。
例えば、フタ付きの収納ケースに毎日使う物を入れてしまうと、出し入れが面倒になって、結局テーブルの上に置きっぱなしになることもあります。
毎日使う物は取り出しやすく、戻しやすい収納にする。
たまにしか使わない物は、多少取り出しにくくてもまとめて収納する。
このように使用頻度で分けると、収納が使いやすくなります。
キッチンの収納グッズ
1.キッチン収納ラック
調味料やキッチン用品など、収納場所が足りない場合に使いやすいアイテムです。
縦の空間を活用できるタイプなら、限られたスペースを有効に使えます。
2.引き出し用仕切り
箸、スプーン、キッチンツールなどが混ざってしまうなら、引き出し用の仕切りが便利です。
「どこに戻すか」を決めておけば、片付ける場所に迷いにくくなります。
3.ファイルボックス
フライパンのフタや調理器具、食品ストックなどの整理に使える収納用品です。
立てて収納することで、重なった物を一つずつ取り出す手間を減らせます。
4.冷蔵庫収納ケース
冷蔵庫の中は、奥にある食品が見えなくなりやすい場所です。
収納ケースを使ってカテゴリーごとに分けておくと、何がどこにあるのか確認しやすくなります。
「探す時間」を減らすことも、家事をラクにする方法のひとつです。
洗面所の収納グッズ
5.洗面台下収納ラック
洗面台の下は、配管があって収納しにくいことがあります。
高さを調整できるラックなどを使えば、限られたスペースを活用しやすくなります。
6.歯ブラシ・小物スタンド
毎日使う小物は、取り出しやすく戻しやすい収納にすることが重要です。
家族それぞれの置き場所を決めておくと、洗面台の散らかりを抑えやすくなります。
7.洗濯用品収納ケース
洗濯ネットや洗濯ばさみ、洗濯用品などは、まとめて収納しておくと使うときに探しやすくなります。
洗濯機の近くに収納場所を作ると、「取りに行く・戻しに行く」という移動も減らせます。
クローゼットの収納グッズ
8.衣類収納ケース
衣類を種類ごとに分けて収納できるケースは、クローゼットの整理に便利です。
季節ごと、家族ごとなど、家庭に合わせて分類すると管理しやすくなります。
9.吊り下げ収納
クローゼットの縦方向のスペースを使える収納用品です。
帽子、バッグ、小物など、置き場所が決まりにくい物の定位置を作るのにも役立ちます。
10.ハンガーラック
洋服を畳む作業が負担なら、ハンガー収納を増やす方法もあります。
よく着る服をハンガーにかけておけば、畳んで収納する工程を減らせます。
「収納方法を変えて家事を減らす」という考え方です。
子ども用品の収納グッズ
11.おもちゃ収納ボックス
子どものおもちゃは、種類が増えるほど片付けが大変になります。
大きめのボックスなどを用意して、細かく分類しすぎない収納にする方法もあります。
子ども自身が戻しやすい高さや大きさを選ぶことがポイントです。
12.絵本ラック
絵本を本棚に並べるだけでなく、表紙が見えるタイプの収納なら、子どもが自分で選びやすくなります。
子どもが自分で取り出して戻せる環境を作ることも、親の片付け負担を減らす方法です。
13.ランドセル・通園バッグ収納
毎日使うバッグは、床や椅子に置きっぱなしになりやすいアイテムです。
玄関や子どもの動線上に定位置を作ることで、「どこに置くか」を決めやすくなります。
家全体で使える収納グッズ
14.キャスター付き収納
重い収納ケースなどを動かすのが大変なら、キャスター付きタイプが便利です。
掃除のときにも動かしやすいため、「収納」と「掃除」の両方をラクにできる場合があります。
ただし、収納する物の重量に対応した商品を選びましょう。
15.ラベル付き収納ボックス
収納した物が見えなくなると、「どこに入れたか分からない」という問題が起こります。
収納ボックスにラベルを付けておけば、中身を確認しやすくなります。
家族にも収納場所を共有しやすくなるため、「あれどこ?」と聞かれる回数を減らすことにもつながります。
収納グッズは「家族が戻せるか」で選ぶ
収納をラクにするうえで重要なのは、収納スペースの大きさだけではありません。
家族が使った後に、簡単に元の場所へ戻せるか
を考えてみましょう。
例えば、
「毎日使う物」
→ オープン収納・取り出しやすい場所
「たまにしか使わない物」
→ ケース・クローゼットなどにまとめる
「子どもが使う物」
→ 子どもの手が届く高さ
「重い物」
→ キャスター付き収納など
というように、使用頻度や使う人に合わせて収納方法を変えることがポイントです。
収納を増やす前に「物の定位置」を決める
収納グッズを買う前に、まず「何をどこに戻すのか」を決めておきましょう。
収納スペースを増やしても、物の定位置が決まっていなければ、また散らかってしまうことがあります。
特に忙しい家庭では、細かく分類しすぎないことも大切です。
「子どものおもちゃはこの箱」
「洗濯用品はこのケース」
「毎日使うキッチン用品はここ」
というように、家族が迷わず戻せるくらいシンプルにすると続けやすくなります。
楽天市場で収納グッズを選ぶ場合は、サイズだけでなく、耐荷重、素材、組み立ての必要性、設置場所の寸法なども確認しましょう。
収納グッズの目的は、物をたくさん詰め込むことではありません。
「片付ける」という家事そのものをラクにすること。
取り出しやすく、使いやすく、戻しやすい収納を作ることで、毎日の「散らかる→片付ける」の繰り返しを少しずつ減らしていきましょう。