ルミのミニマム整え係 片づけが苦手な一人暮らし向けに、“捨てなくても片づく仕組み”を発信。100均・動線収納・ミニマム習慣で、散らからない部屋をつくる研究を続けています。※最新の情報は公式サイトでご確認ください。※ブログは広告を利用しています。※個人の感想含む
2026年5月12日火曜日
捨てられない僕が片づけられるようになった3ステップ|心理学じゃなく“仕組み化”で部屋が変わった話
㏚ 正直に言うと、僕はずっと「片づけが苦手な人間」だと思っていた。
部屋を片づけようと決意しても、気づけば床に物が置かれ、机の上には書類が積み重なり、クローゼットはパンパン。
休日に片づけを始めても、途中で思い出の品が出てきて手が止まり、結局何も進まない。
あなたも同じ経験があるかもしれない。
でも、ある日ふと気づいた。
「片づけられないのは、性格の問題じゃなく“仕組みがないから”だ」
ということに。
そこから僕は、心理学でも根性論でもなく、
“捨てなくても片づく仕組み”
を作る方向に切り替えた。
すると、驚くほど部屋が変わった。
今日は、その中でも特に効果があった
捨てられない人でも片づく3ステップ
をあなたにだけ共有したい。
■日記:僕が「捨てる」ことを諦めた日
(※ルール2:日記+お役立ち情報)
昔の僕は、片づけ本に書いてある
「まずは捨てましょう」
という言葉にずっと苦しめられていた。
・いつか使うかもしれない
・思い出がある
・高かったから捨てにくい
そんな理由で、物を捨てることができなかった。
ある日、片づけをしようとして、
学生時代のノートを手に取った瞬間、
1時間以上手が止まってしまった。
そのとき思った。
「捨てることを前提にすると、片づけは永遠に終わらない」
だから僕は、
“捨てないで片づく方法”
を探し始めた。
そしてたどり着いたのが、
仕組み化
だった。
■捨てられない人でも片づく「3ステップ」
① STEP1:物の“住所”を決める(捨てなくていい)
片づけが苦手な人の共通点は、
物の定位置が決まっていないこと。
僕もそうだった。
・ハサミはキッチンにあったり机にあったり
・充電器はバッグの中に入れっぱなし
・書類はテーブルの上に積み重なる
これでは片づくはずがない。
そこで僕は、
「物に住所をつける」
というルールを作った。
やったことはシンプル。
よく使う物 → 手の届く場所
たまに使う物 → 引き出し
年に数回しか使わない物 → クローゼット上段
そして、収納ケースにラベルを貼った。
すると、
片づけが“探す作業”から“戻す作業”に変わった。
捨てなくても片づく理由は、
住所が決まると、物が迷子にならないから。
② STEP2:収納ケースを“カテゴリーごと”に分ける
片づけが苦手な人ほど、
「全部まとめて大きな箱に入れる」
というミスをしがち。
僕も昔は、
・文房具
・ケーブル
・薬
・書類
全部ひとつの引き出しに入れていた。
結果、
引き出しの中がカオスになり、片づける気力がなくなる。
そこで僕は、
カテゴリーごとに収納ケースを分ける
という方法に変えた。
文房具
ケーブル
充電器
書類
薬
日用品ストック
これを100均のケースで仕切っただけで、
部屋の散らかりが半分以下になった。
ポイントは、
ケースを“小さく”すること。
大きいケースは物が増える。
小さいケースは物が増えない。
これだけで、
捨てなくても片づく仕組みができる。
③ STEP3:1日5分の“戻すだけタイム”を作る
片づけが続かない最大の理由は、
片づけをイベント化してしまうこと。
「週末にまとめて片づけよう」
これは絶対に続かない。
僕が効果を感じたのは、
1日5分だけ“戻すだけ”の時間を作ること。
やることは3つだけ。
テーブルの上の物を戻す
床に置いた物を戻す
キッチンの物を戻す
これだけ。
捨てないから悩まない。
5分だから続く。
この習慣を始めてから、
部屋が散らかるスピードが劇的に遅くなった。
■まとめ:捨てられない人こそ“仕組み化”で片づく
あなたがもし、
・片づけが苦手
・物を捨てられない
・部屋がすぐ散らかる
そんな悩みを抱えているなら、
性格の問題ではない。
必要なのは、
捨てる勇気ではなく“仕組み”だ。
今日からできる3ステップはこれ。
物に住所をつける
収納ケースをカテゴリーごとに分ける
1日5分の“戻すだけタイム”を作る
どれも難しくないし、
10年後も使える“普遍の片づけ術”だ。