ルミのミニマム整え係 片づけが苦手な一人暮らし向けに、“捨てなくても片づく仕組み”を発信。100均・動線収納・ミニマム習慣で、散らからない部屋をつくる研究を続けています。※最新の情報は公式サイトでご確認ください。※ブログは広告を利用しています。※個人の感想含む
2026年5月12日火曜日
キッチンのごちゃつきは“定位置”で消える|片づけが苦手な僕が100均で作った動線収納の話
㏚ 正直に言うと、僕はずっとキッチンが片づけられなかった。
料理をするたびに、
・まな板
・包丁
・調味料
・ラップ
・スポンジ
これらがカウンターに出っぱなし。
「あとで片づけよう」と思っても、仕事から帰ってきたら疲れていて、結局そのまま。
気づけば、キッチンは“ごちゃつきゾーン”になっていた。
あなたも同じような経験があるかもしれない。
でも、ある日ふと気づいた。
「キッチンが散らかるのは、収納が少ないからじゃなく“定位置がないから”だ」
そこから僕は、
・捨てない
・買い替えない
・頑張らない
という方向に切り替え、
100均だけで“動線収納”を作ることにした。
すると、驚くほどキッチンが片づくようになった。
今日は、その中でも特に効果があった
“ごちゃつきが消える動線収納の作り方”
をあなたにだけ共有する。
■日記:僕が「キッチン片づけ」を諦めかけた日
(※ルール2:日記+お役立ち情報)
ある日の夜、料理をしようとしたら、
まな板を置くスペースがなかった。
カウンターには、
・昨日使った調味料
・洗って乾かしていないタッパー
・レシート
・郵便物
・スーパーの袋
「これはもう無理だ…」
と思った。
でも、片づけを始めてみると、
“物が多い”のではなく“戻す場所がない”
ことに気づいた。
そこで僕は、
キッチンの動線に合わせて“定位置”を作る
という方向に変えた。
■キッチンのごちゃつきは「動線 × 定位置」で消える
キッチンが散らかる理由は3つ。
使う場所と収納場所が離れている
収納が深くて取り出しにくい
物の“着地地点”が決まっていない
つまり、
動線に沿って定位置を作れば、散らからない。
ここからは、僕が実際にやって効果があった
100均で作る動線収納3ステップ
を紹介する。
■100均で作る「動線収納」3ステップ
① STEP1:よく使う物を“手前に集める”
キッチンが散らかる最大の理由は、
よく使う物が奥にしまわれていること。
僕は以前、
・ラップは引き出しの奥
・包丁はシンク下
・調味料は棚の上段
こんな状態だった。
これでは、料理のたびに
「取り出す → 使う → 片づける」
が面倒になる。
そこで、
よく使う物だけ“手前に集める”
というルールに変えた。
100均で買ったのは、
・ワイヤーバスケット
・小物トレー
・マグネットラック
これを使って、
・ラップ → 冷蔵庫横のマグネットラック
・包丁 → コンロ横のワイヤーラック
・調味料 → コンロ前のトレー
に移動。
すると、
料理中に物を探す時間がゼロになった。
② STEP2:仕切りを入れて“迷子”をなくす
キッチンのごちゃつきの正体は、
小物が迷子になること。
特に、
・輪ゴム
・計量スプーン
・クリップ
・スポンジのストック
・タッパーのフタ
これらが散らかりの原因になる。
僕がやって効果があったのは、
引き出しに100均の仕切りを入れること。
ポイントは、
「1つの仕切りに1カテゴリー」
にすること。
輪ゴム → 小物ケース
計量スプーン → 仕切りトレー
タッパーのフタ → 立てる収納
スポンジ → ストック用ボックス
これだけで、
引き出しを開けた瞬間に“どこに何があるか”分かる。
迷子がなくなると、
散らかるスピードが一気に遅くなる。
③ STEP3:吊り下げ収納で“作業スペース”を広げる
キッチンが狭い人ほど、
吊り下げ収納が最強。
僕が使ったのは、
・S字フック
・吊り下げラック
・マグネットフック
これを使って、
・鍋つかみ
・キッチンバサミ
・計量カップ
・布巾
を吊り下げた。
すると、
カウンターが一気に広くなった。
料理中に物を置くスペースが増えると、
散らかりにくくなる。
さらに、吊り下げ収納は
乾きやすい=衛生的
というメリットもある。
■まとめ:キッチンは“定位置”を作れば散らからない
あなたがもし、
・キッチンがすぐごちゃつく
・料理のたびに物を探す
・片づけてもすぐ散らかる
そんな悩みを抱えているなら、
原因は収納の少なさではなく、
動線に合った定位置がないこと。
今日からできる3つのステップはこれ。
よく使う物を手前に集める
仕切りを入れて迷子をなくす
吊り下げ収納で作業スペースを広げる
どれも100均で揃うし、
10年後も使える“普遍のキッチン収納術”だ。